カラコン使用で目力は盛れるんです

『小さな瞳が悩み』

母はパッチリ二重の大きな魅力的な瞳の持ち主です。
そんな母のDNAを受け継ぐことなく、なぜか細めの小さな目で生まれてきた私。
そう、私のDNはすっきり醤油顔の父のDNAを引き継いでしまったのです。
思春期になり、おしゃれにも目覚めてきた頃、友達とメイクをして楽しんでいたある日、
「目、ちっさいよね」と言われガーンと頭にタライが落ちてきたようなショックを受けました。
薄々は感じていた私の小さな目。
母のパッチリ二重の大きな目を見て、自分もそんな魅力的な瞳だと勝手に脳内変換していた事実を突き付けられました。
それからというもの、周りの人の目が気になり、自分の目の小ささと比べ溜息をつく毎日。

 

『そんな時に出会ったアイテム』

頭にタライが落ちてきてからというもの、他人の目を見て話す事が苦手になっていました。
こうなってしまっては小学校一年生の時に教わった
「相手の目を見て話しなさい。」
という言葉が重しのように胸に溜まっていきます。
そんな重い心を引きずったまま高校生になったある日、ひとつのアイテムに出会いました。
そう、女子校生の必需品とまで言われた『アイプチ』です。
さっそく購入し使用しますと、なんとまあ私の奥ゆかしい奥二重の細い薄い目が少し大きくなりました。
それからというもの、どこへ行くのもアイプチが手離せなくなったのですが、
人間と言うのは良くも悪くも現状に慣れてくるものですが、何となく物足りなさを感じていました。
社会人になり、更に世界が広がり、素敵な女性の多い事。
だんだん、私の周りには美人しか居ない…と嘆きの日々がまたやってきました。

 

『小さ目さん、カラコンに出会う』

周りの美人さんの間をコソコソとすり抜けるように過ごしていた訳は、自分の目が控え目な奥二重で薄く細いだけでなく、黒目も小さいという悲しすぎる事実に気づいてしまったのです。
どんどん卑屈になる自分に嫌気がさしてきた時、身近にいた美人さんが優しく声をかけてきました。
私が目のコンプレックスを「どうせ美人なあなたには解ってもらえないでしょう」という失礼すぎる態度で話す私に美人さんはゲラゲラと大笑いし、
「一緒一緒!私も小さ目さんよ!」と言うのです。
「またまた~」と白い目で見る私の目の前で美人さんは片方のコンタクトレンズを外しました。
「よく見て。」と見せてくれたレンズには茶色い色がついてる…
「こっちも見て。」と自身の顔を指さし、片側づつ隠しながらクスクスと笑っています。
その時、美人さんのカラコンをつけていない方の顔に「あれ…?」と私が眉をひそめた時彼女は言いました。
「黒目が大きく見えるカラコンなの。外すとうっすい顔でしょ?」と笑うのです。
かなりの衝撃を受けました。
彼女のカラコンをつけている方の目は、明らかに目力があるのです。
これは、私がつけても変わるのだろうか?
今すぐにでも試したい!とさっそく手に入れるべく眼科へ。
普通のコンタクトレンズは経験済みでしたが、黒目が大きくなるカラコンは初めてです。
期待と不安の中、装着してみると…
何と言う事でしょうか

私のあの細くて小さい目に目力が出たのです。
美容師さんに「目力無いよね」と言われたこの目に目力が宿りました!
長年抱えてきた目のコンプレックス。
アイプチで少しばかり大きく見えるようにはなったけど、目力までは盛れないのか…と悔しい思いをした日々にやっとサヨナラ出来ました。
目の印象が変わっただけでこんなにも気持ちまで変わるとは予想外の事です。
周りの人達からも「表情が柔らかくなった」と言われる事が多くなり、その度に私自身もポジティブな気持ちで満たされてきました。
黒目がちな目になって印象が柔らかくなった事は勿論、自分に自信が持てるようになった事で、表情も丸くなったと言えます。

 

『結果』

カラコンで目力だけではなく、心のゆとりまで盛れました。